ハルウタ作詞：山下穂尊作曲：山下穂尊歌：いきものがかり伝えたくて屆けたくて あの日の君へtsutae takute todoke takute ano hi no kimi eいつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞ってitsuno hika no sayonara saemo mune ni shimatte空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手にsora no aosa ni me wo hosomete nanigenaku kazashita te ni薫る風がそっと橫切り季節をまた告げるkaoru kaze ga sotto yokogiri kisetsu wo mata tsugeru口笛をふいに吹いて風向きが変わるように 少しだけ君は涙してkuchibue wo fuini fuite kazamuki ga kawaru youni sukoshi dake kimi wa namida shite「明日が少し怖いの」と呟いた君の橫顏だけを見つめてる「ashita ga sukoshi kowai no」to tsubuyaita kimi no yokogao dakewo mitsumeteru伝えたくて屆けたくて あの日の君へtsutae takute todoke takute ano hi no kimi eいつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞ってitsuno hika no sayonara saemo mune ni shimatteいつか仆ら大人になる そして出逢えるitsuka bokura otona ni naru soshite deaeru君とここで約束するよ だから笑顏で だから笑顏でkimi to kokode yakusoku suruyo dakara egao de dakara egao de摑みかけたその掌はひらひらと手を離れてtsukami kaketa sono tenohira wa hirahira to te wo hanarete止まることを知らぬ明日は遠い空へ消えるtomaru koto wo shiranu ashita wa tooi sora e kieru暗闇の中歩いて手探りの道に見えた一縷（いちる）の光が在ると知るkurayami no naka aruite tesaguri no michi ni mieta ichiru no hikari ga aru to shiru言葉をあえて探したら「希望」の二文字を仆ら一途に選ぶだろうkotoba wo aete sagashitara「kibou」no nimoji wo bokura ichizu ni erabu darou離れなくて屆かなくて そこにあるのはhanare nakute todoka nakute sokoni aru nowaいつの日にも二人見上げた 空の蒼さでitsuno hi nimo futari miageta sora no aosa deあの日仆ら胸に殘る夢を描いたano hi bokura mune ni nokoru yume wo egaitaだからここで君に祈るよ いつも笑顏でdakara kokode kimi ni inoruyo itsumo egao de仆が君にもらったもの 君が仆に話したこと 數えたら星降る夜が始まるboku ga kimi ni moratta mono kimi ga boku ni hanashita koto kazoetara hoshifuru yoru ga hajimaruカタチのない想いを今 君の元へ流せば 約束のその場所へ二人を連れて行くkatachi no nai omoi wo ima kimi no moto e nagaseba yakusoku no sono basho e futari wo tsurete yuku伝えたくて屆けたくて あの日の君へtsutae takute todoke takute ano hi no kimi eいつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞ってitsuno hika no sayonara saemo mune ni shimatteいつか仆ら大人になる そして出逢えるitsuka bokura otona ni naru soshite deaeru君とここで約束するよ だから笑顏で だから笑顏でkimi to kokode yakusoku suruyo dakara egao de dakara egao de

[小螺號]兒歌歌詞小螺號，嘀嘀嘀吹海鷗聽了展翅飛小螺號，嘀嘀嘀吹浪花聽了笑微微小螺號，嘀嘀嘀吹聲聲喚船歸啰小螺號，嘀嘀嘀吹阿爸聽了快快回啰。茫茫的海洋，藍藍的海水吹起了小螺號，心里美吔[小鳥小鳥]藍天里有陽光，樹林里有花香小鳥小鳥，你自由地飛翔在田野，在草地，在湖邊，在山岡小鳥小鳥迎著春天歌唱啦啦啦啦啦。愛春天，愛陽光，愛湖水，愛花香小鳥小鳥，我的好朋友讓我們一起飛翔歌唱一起飛翔歌唱啦啦啦啦啦[讓我們蕩起雙槳]讓我們蕩起雙槳，小船兒推開波浪海面倒映著白塔，四周環繞著綠樹紅墻小船兒輕輕飄蕩在水中迎面吹來了涼爽的風紅領巾迎著太陽，陽光灑在海面上水中魚兒望著我們悄悄聽我們愉快歌唱小船兒輕輕飄蕩在水中迎面吹來了涼爽的風做完了一天的功課，我們來盡情歡樂我問你親愛的伙伴誰給我們安排下幸福的生活？小船兒輕輕飄蕩在誰中迎面吹來了涼爽的風 [小紅花]兒歌歌詞金波詞 尚疾曲花園里，籬笆下，我種下一朵小紅花春天的太陽當頭照，春天的小雨沙沙下啦啦啦啦啦，啦啦啦啦啦小紅花張嘴笑哈哈花園里，籬笆下，我種下一朵小紅花春天的太陽當頭照，春天的小雨沙沙下啦啦啦啦啦，啦啦啦啦啦小紅花張嘴笑哈哈[我家幾口]金苗苓詞曲我家有幾口？讓我扳指頭爸爸，媽媽，還有我再加一個布娃娃喲！有四口我家有幾口？讓我扳指頭爸爸，媽媽，還有我再加一個布娃娃喲！有四口[誰會這樣]少數民族兒歌 潘振聲曲誰會飛呀，鳥會飛鳥兒鳥兒怎樣飛？拍拍翅膀飛呀飛誰會游呀，魚會游魚兒魚兒怎樣游？搖搖尾巴點點頭誰會跑呀，馬會跑馬兒馬兒怎樣跑？四腳離地身不搖。[我叫輕輕]張友珊詞 汪玲曲走路輕輕輕輕上夜班的阿姨還沒醒呀敲門輕輕輕輕給鄰居叔叔送呀送封信說話輕輕輕輕姐姐燈下看書多用心呀大家夸我是好孩子給我取個名字叫呀叫輕輕走路輕輕輕輕上夜班的阿姨還沒醒呀敲門輕輕輕輕給鄰居叔叔送呀送封信說話輕輕輕輕姐姐燈下看書多用心呀大家夸我是好孩子給我取個名字叫呀叫輕輕[寶寶睡著了]陸加慶詞曲搖啊搖，寶寶快睡覺搖啊搖，寶寶快睡覺我來親親你，乖乖睡睡好閉上小眼睛，長呀長得高m……m……寶寶睡著了搖啊搖，寶寶快睡覺搖啊搖，寶寶快睡覺我來親親你，乖乖睡睡好閉上小眼睛，長呀長得高m……m……寶寶睡著了[小弟弟早早起]小弟弟，早早起，早呀早早起疊好被子穿好衣，穿好衣亞克西，亞克西，亞克西，亞克西！牙齒刷得干干凈，干呀干干凈手兒臉兒自己洗，自己洗亞克西，亞克西，亞克西，亞克西！[好朋友]你幫我來梳梳頭我幫你來扣紐扣團結友愛手拉手我們都是好朋友嘿嘿！你幫我來梳梳頭我幫你來扣紐扣團結友愛手拉手我們都是好朋友嘿嘿！[國旗多美麗]國旗國旗多美麗天天升在朝霞里小朋友們愛祖國向著國旗敬禮，敬個禮國旗國旗多美麗五顆星星照大地祖國前進我長大我向國旗敬禮，敬個禮[數鴨子]（白）門前大橋下，游過一群鴨快來快來數一數，二四六七八。（唱）門前大橋下，游過一群鴨快來快來數一數，二四六七八。嘎嘎嘎嘎真呀真多呀數不清到底多少鴨數不清到底多少鴨趕鴨老爺爺，胡子白花花唱呀唱著家鄉戲，還會說笑話小孩小孩快快上學校別考個鴨蛋抱回家（白）門前大橋下，游過一群鴨快來快來數一數，二四六七八。[小星星]一閃一閃亮晶晶，神奇可愛的小星星高高掛在天空中，好象寶石放光明一閃一閃亮晶晶，神奇可愛的小星星當那太陽落下山，大地披上黑色夜影天上升起小星星，光輝照耀到天明一閃一閃亮晶晶，神奇可愛的小星星[小花狗]一只小花狗蹲在大門口兩眼黑黝黝想吃肉骨頭[小青蛙]我是一只小青蛙我有一張大嘴巴兩只眼睛長得大看見害蟲我就一口吃掉它我是一只小青蛙前腿短來后腿長天里住來水上爬看見害蟲我就一口吃掉它[好孩子要誠實]小花貓喵喵叫，喵喵叫是誰把花瓶打碎了？爸爸沒看見，媽媽不知道小花貓對我叫，喵！喵！喵！小花貓你別叫，你別叫是我把花瓶打碎了？好孩子要誠實，有錯要改掉小花貓對我叫喵！喵！喵！[小雪花]小雪花，小雪花飄在空中像朵花小雪花，小雪花飄在窗上變窗花小雪花，小雪花飄在手上不見了[小小螺絲帽]配器:狄其安　領唱：廖明霞路邊有顆螺絲帽弟弟上學看見了。螺絲帽雖然小祖國建設不可少。撿起來，瞧一瞧擦擦干凈多么好送給工人叔叔把它裝在機器上嗨！機器唱歌我們拍手笑 [勞動最光榮]金進　夏白詞　黃準曲　蔣維民配器　獨唱:吳冰倩太陽光金亮亮,雄雞唱三唱；花兒醒來了,鳥兒忙梳妝。小喜鵲造新房小蜜蜂采蜜糖幸福的生活從哪里來？要靠勞動來創造。青青的葉兒紅紅的花小蝴蝶貪玩耍不愛勞動不學習我們大家不學它。要學喜鵲造新房要學蜜蜂采蜜糖勞動的快樂說不盡勞動的創造最光榮 [讀書郎]兒歌歌詞宋揚詞曲 配器:狄其安 獨唱：王藝小嘛小二郎背著書包上學堂不怕太陽曬也不怕那風雨狂只怕那先生罵我懶哪沒有學問（羅）無臉見爹娘。丁丁啦切個隆冬搶沒有學問（羅）無臉見爹娘。小嘛小二郎背著書包上學堂不為做官也不是為面子光只為窮人要翻身哪不被人欺負（喂）不做牛和羊丁丁啦切個隆冬搶不被人欺負（喂）不做牛和羊[賣報歌]安蛾詞 聶耳曲 蔣維民配器 獨唱：廖明霞啦啦啦！啦啦啦！我是賣報的小行家不等天明去等派報一面走，一面叫今天的新聞真正好七個銅板就買兩份報。啦啦啦！啦啦啦！我是賣報的小行家大風大雨里滿街跑走不好，滑一跤滿身的泥水惹人笑饑餓寒冷只有我知道啦啦啦！啦啦啦！我是賣報的小行家耐饑耐寒地滿街跑吃不好，睡不好痛苦的生活向誰告總有一天光明會來到[聽媽媽講那過去的事情]管樺詞 翟希賢曲 狄其安配器 獨唱：何秋雯月亮在白蓮花般的云朵里穿行晚風吹來一陣陣快樂的歌聲我們坐在高高的谷堆旁邊聽媽媽講那過去的事情那時候，媽媽沒有土地全部生活都在兩只手上汗水流在地主火熱的田野里媽媽切卻吃著野菜和谷糠冬天的風雪狼一樣嚎叫媽媽卻穿著破爛的單衣裳她去給地主縫一件狐皮長袍又冷又餓跌倒在雪地上經過了多少苦難的歲月媽媽才盼到今天的好光景[生日快樂]蔣維明配器祝你生日快樂祝你生日快樂祝你生日快樂

ハルウタ作詞：山下穂尊作曲：山下穂尊歌：いきものがかり伝えたくて屆けたくて （有很多話想對你訴說） あの日の君へ（ 就在那一天） いつの日かのさよならさえも （卻連最簡單的“再見” ） 胸にしまって （也沒能說出口 ） 空の蒼さに目を潛めて（ 只能默默望著藍天） 何気なくかざした手に （抬起手來遮擋陽光） 薫る風がそっと動き （微醺的風，輕輕的吹） 季節をまた摘める（ 又送走一個季節 ） 口笛を不意に吹いて （隨意的吹著口哨） 風向きが変わるように （風似乎改變了方向 ） 少しだけ君は涙して （你落下幾滴眼淚 ） 明日が少し怖いのと （你說有點害怕明天 ） 呟いた君の橫顏だけを見つめてる （我靜靜凝望你的側臉） 伝えたくて屆けたくて （有很多話想對你訴說 ） あの日の君へ （就在那一天 ） いつの日かのさよならさえも （卻連最簡單的“再見”） 胸にしまって （也沒能說出口 ） いつか仆ら大人になる （有一天我們都會長大 ） そして出會える （然后再相遇 ） 君とここで約束するよ （我和你在這里約定 ） だから笑顏で （所以，微笑吧） だから笑顏で（ 所以，微笑吧） 摑みかけたその手のひらは（ 輕輕牽起的手 ） ひらひらと手を離れて （輕輕的放開了） 止まること知らぬ明日は （停不下來的明天） 遠い空へ消える （消失在天空的盡頭） 暗闇の中、歩いて（ 在黑暗中前行） 手探りの道に見えた（ 在混沌中摸索） 一縷の光があると知る （我相信會有一束光 ） 言葉をあえて探したら（ 一定要形容的話 ） 希望の二文字を仆ら（ 我選擇“希望”這個詞 ） 一途に選ぶだろう　（你是否和我一樣執迷 ） 離れなくて屆かなくて（ 離不開，到不了 ） そこにあるのは（ 不變的是） いつの日にも （無論何時 ） 二人、見上げた（ 只要抬起頭 ） 空の蒼さで （就能看見的藍天 ） あの日、仆ら （那一天，我們 ） 胸に殘る夢を描いた（ 憧憬著美好的未來 ） だからここで君に祈るよ（ 而我在這里祝福你 ） いつも笑顏で（ 笑容不敗 ） 仆が君にもたった物（ 你給了我很多美好 ） 君が仆に話したこと數えたら（ 數一數你對我說過的話） 星降るのが始まる（ 滿天星開始滑落 ） 形のない思いを今（ 這難以名狀的思念） 君のもとへ流せば （讓它流向你的心海 ） 約束よ、その場所へ（ 思念啊，請你把我們 ） 二人を連れてゆく（ 帶回約定的地方 ） 伝えたくて屆けたくて（ 有很多話想對你訴說 ） あの日の君へ （就在那一天 ） いつの日かのさよならさえも （卻連最簡單的“再見” ） 胸にしまって（ 也沒能說出口 ） いつか仆ら大人になる（ 有一天我們都會長大） そして出會える （然后再相遇） 君とここで約束するよ（ 我和你在這里約定 ） だから笑顏で （所以，微笑吧 ） だから笑顏で（ 所以，微笑吧）

粗他愛他哭太 逃到開她哭太 啊鬧黑鬧k米唉一粗鬧黑卡鬧撒喲娜拉唉貓木乃你喜媽太掃啦鬧啊熬撒你買熬好騷麥太納尼該那哭卡扎喜那哭卡奧路卡在噶掃套要靠給力k噻粗熬罵他粗該路哭泣不愛 熬 副一你付一臺卡扎木k嘎卡瓦魯 喲u你素考喜達開k米哇納米大戲臺「啊喜他噶素高息庫娃一鬧 陶粗不雅一大 k米鬧要靠卡熬 打開熬米買太路粗他愛他哭太 逃到開她哭太 啊鬧黑鬧k米唉一粗鬧黑卡鬧撒喲娜拉唉貓木乃你喜媽太一簇卡寶庫啦熬陶那你哪路掃系帶啊愛路k米淘考考帶雅庫掃哭死路喲大卡拉唉高帶大卡拉唉高帶粗卡米 卡開他掃鬧太鬧黑啦哇黑啦黑啦淘太熬哈拿來太套馬路考淘熬希臘怒啊喜他哇淘熬一掃啦唉k唉路卡拉啞謎鬧哪卡啊路一臺特薩鼓勵鬧米奇你米愛他一起路鬧海卡里噶 阿魯淘西路考淘吧熬啊唉太 薩嘎喜他啦k寶鬧你貓記熬寶庫啦一曲組你唉啦不 大佬哈拿來那哭太逃到卡那哭太掃考你阿魯鬧哇伊粗鬧黑你貓夫塔里米啊該他掃啦鬧啊熬撒帶啊鬧黑寶庫啦你鬧考錄熬唉噶一他他卡拉考考帶k米你一鬧路喲一簇貓愛噶熬帶寶庫噶k米你貓邋遢鬧k米噶寶庫汗啊喜他考淘素卡唉他啦好媳婦路喲路噶哈繼馬路卡塔奇鬧那一熬貿易熬姨媽k米鬧貓淘噻吧雅庫掃哭鬧掃鬧把小唉夫塔里熬粗來太乙庫粗他愛他哭太 逃到開她哭太 啊鬧黑鬧k米唉一粗鬧黑卡鬧撒喲娜拉唉貓木乃你喜媽太一簇卡寶庫啦熬陶那你哪路掃系帶啊愛路k米淘考考帶雅庫掃哭死路喲大卡拉唉高帶大卡拉唉高帶

伝(つた)えたくて屆(とど)けたくて　あの日(ひ)の君(きみ)へいつの日(ひ)かのサヨナラさえも　胸(むね)に仕舞って(しまって)空(そら)の蒼さ(あおさ)に目(め)を細めて(ほそめて)何気なく(なにげなく)翳した(かざした)手(て)に薫る(かおる)風(かぜ)がそっと橫切り(よこぎり)季節(きせつ)をまた告げる(つげる)口笛(くちぶえ)をふいに吹いて(ふいて)風(かざ)向き(むき)が変わる(かわる)ように　少し(すこし)だけ君(きみ)は涙して(なみだして)「明日(あした)が少し(すこし)怖い(こわい)の」と呟いた(つぶやいた)君(きみ)の橫顏(よこがお)だけを見つめてる(みつめてる)伝えたくて(つたえたくて)屆けたくて(とどけたくて)　あの日(ひ)の君(きみ)へいつの日(ひ)かのサヨナラ(さよなら)さえも　胸(むね)に仕舞って(しまって)いつか仆ら(ぼくら)大人(おとな)になる　そして出(で)逢える(あえる)君(きみ)とここで約束(やくそく)するよ　だから笑顏(えがお)で　だから笑顏(えがお)で摑みかけた(つかみかけた)その掌(てのひら)はひらひらと手(て)を離れて(はなれて)止まる(とまる)ことを知らぬ(しらぬ)明日(あした)は遠い(とおい)空(そら)へ消える(きえる)暗闇(くらやみ)の中(なか)歩いて(あるいて)手探り(てさぐり)の道(みち)に見えた(みえた)一縷(いちる)(いちる)の光(ひかり)が在る(ある)と知る(しる)言葉(ことば)をあえて探したら(さがしたら)「希望」の二(に)文字(もじ)を仆ら(ぼくら)一途(いっと)に選ぶ(えらぶ)だろう離れなくて(はなれなくて)屆かなくて(とどかなくて)　そこにあるのはいつの日(ひ)にも二人(ふたり)見上げた(みあげた)　空(そら)の蒼さ(あおさ)であの日(ひ)仆ら(ぼくら)胸(むね)に殘る(のこる)夢(ゆめ)を描いた(かいた)だからここで君(きみ)に祈る(いのる)よ　いつも笑顏(えがお)で仆(ぼく)が君(きみ)にもらったもの　君(きみ)が仆(ぼく)に話した(はなした)こと　數えたら(かぞえたら)星(ほし)降る(ふる)夜(よる)が始まる(はじまる)カタチ(かたち)のない想い(おもい)を今(いま)　君(きみ)の元(もと)へ流せば(ながせば)　約束(やくそく)のその場所(ばしょ)へ二人(ふたり)を連れて(つれて)行く(いく)伝えたくて(つたえたくて)屆けたくて(てとどけたく)　あの日(ひ)の君(きみ)へいつの日(ひ)かのサヨナラ(さよなら)さえも　胸(むね)に仕舞って(しまって)いつか仆ら(ぼくら)大人(おとな)になる　そして出(で)逢える(あえる)君(きみ)とここで約束(やくそく)するよ　だから笑顏(えがお)で　だから笑顏(えがお)で

總結

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